59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三条市議会 2011-12-14 平成23年経済建設常任委員会(12月14日)

これにつきましては、7・29水害により崩壊しましたがけ地復旧について、新潟県から現地調査をしていただいておったところですが、このうち採択が見込める箇所が示されましたので、今回補正予算をお願いするものでございます。恐れ入りますが委員会資料のナンバー7をごらんいただきたいと思います。

十日町市議会 2011-09-22 09月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号

ただし、議員さんおっしゃったように、やはり上限的に600万以上という、非常にがけ崩れとしては大きい被災を受けたものという形でおりますので、この中に上の小規模急傾の状況を、現場状況からがけ地のほうに移行するというようなものは、なかなか今の調査ではございませんでした。以上です。 ○議長小堺清司君)   質疑は終結したものと認めます。  

十日町市議会 2011-09-13 09月13日-市政に対する一般質問-04号

市長関口芳史君)   この激甚災害時のみの災害関連地域防災がけ崩れ対策事業と、これにつきましては議員ご指摘のとおり事業費は600万円以上と、しかも要件が厳しいと、保全対象人家2戸以上、がけ地の高さ5メーター以上、特例メーター傾斜地おおむね30度以上ということですね、非常に厳しい要件の中での事業というふうに考えておりまして、採択要件が甘いということ、そしてまた事業費50万からの採択ということでございますんで

十日町市議会 2011-09-12 09月12日-市政に対する一般質問-03号

今回の集中豪雨は、田川、晒川、羽根川を初め、中小河川のはんらん、がけ地崩落が著しく、死者、行方不明者を初め、道路や上下水道などのライフラインの破壊、住宅営業施設、農地や農業施設等被害が及び、市民生活への影響は甚大でありました。そこで、次の点について伺いたいと思います。  1点目は、危機管理体制についてであります。

三条市議会 2011-09-12 平成23年第 4回定例会(第5号 9月12日)

この原因たるものの土砂は、上流部に高さにして約七、八十メーターくらいのがけ地が延長にして200メートルほどございます。そのすそをこの新田川が流れております。砂山でありますので、少し雨が降ると下を削られると、その都度下が上を持ちこたえられなくなるとどさっと土砂が落ちてしまって、それが全部下流に流れてくると。

柏崎市議会 2009-12-18 平成21年第9回定例会(第5日目12月18日)

建設企業小委員会西山地域視察、8月20日及び8月21日に文教経済小委員会施設視察及び、関係団体からの意見聴取、8月22日に議長全国原子力発電所立地市町村議会議長会会長名をもって、経済産業大臣及び原子力安全・保安院長原発安全性を求める要望書提出、同日、総務小委員会長岡市を視察して、中越地震時の対応調査、同じく、文教経済小委員会において、要望事項整理、8月24日に建設企業小委員会において、がけ地

柏崎市議会 2009-12-11 平成21年中越沖地震災害対策特別委員会(12月11日)

建設企業小委員会西山地域視察、8月20日及び8月21日に文教経済小委員会施設視察及び関係団体からの意見聴取、8月22日に議長全国原子力発電所立地市町村議会議長会会長名をもって経済産業大臣及び原子力安全・保安院原発安全性を求める要望書提出、同日、総務小委員会長岡市を視察して中越地震時の対応調査、同じく文教経済小委員会において要望事項整理、8月24日に建設企業小委員会においてがけ地

柏崎市議会 2009-03-11 平成21年建設企業常任委員会( 3月11日)

中越沖地震被災いたしました公共土木施設道路、橋りょう、河川、公園及び、がけ地等の復旧工事進捗状況を御説明いたしまして、その後に20年度事業繰り越しと、中越沖地震災害復旧繰り越しについて御説明いたします。  まず、21年のこの3月末の見込での中越沖地震災害復旧工事進捗状況について御説明いたします。

柏崎市議会 2008-12-09 平成20年第5回定例会(第2日目12月 9日)

市長(会田 洋)  この大規模盛土造成地滑動崩落防止事業、これは、経過は御承知だと思いますけど、余り面倒に考えないでですね、要するに、この今回の地震で、このがけ地あるいは、宅地地盤被害が大変大きかったということで、そういった被災者に対して、どういう支援策がとれるかということが眼目だったわけですね。

柏崎市議会 2008-06-17 平成20年文教経済常任委員会( 6月17日)

先ほどの教員住宅整備のことなんですが、実は中央台がけ地崩れ方というのは、ここだけじゃないですよね。ずっといきいき館の裏もありますし、一体がけをずっと見てきたんですが。その一体がけ地整備事業が多分、行われていると思うんですが、これだけなんか別に行われるというので、ちょっと奇異に感じるのですが。そういう一体のものとして行われないのでしょうか。 ○委員長(飯塚 寿之)  教育総務課長

柏崎市議会 2008-06-11 平成20年第3回定例会(第3日目 6月11日)

今回でも、西山中央台は、今は立派にがけ地宅地が再建されています。もちろん、住民負担はありません。例えて言えば、おぼれている人を助けるとき、命を助けるから金を出せと言っている非情な姿に見えてなりません。この負担について、お考えをお聞かせください。  3点目は、山本団地の大規模崩落地域事業の性格をどのようにとらえておられるか、お伺いします。  

柏崎市議会 2008-03-11 平成20年建設企業常任委員会( 3月11日)

005−08、がけ地近接等危険住宅移転事業484万円は、崖地崩壊等により住民の生命に危険を及ぼす恐れがある区域における危険住宅移転を促進するため、危険住宅移転を行う所有者に対し補助を行うものであります。20年度は1件を予定しております。19年度は、北条地内で1件ありました。  

柏崎市議会 2008-03-03 平成20年第2回定例会(第3日目 3月 3日)

その結果は、市民の皆様がよく御存じのように、早期局地激甚災害の指定、国・県災害復旧補助事業補助率の引き上げ・特例措置の適用、1,600億に及ぶ復興基金の創設、市内各地で発生したがけ地擁壁崩壊に対する復旧工事への補助拡充被害の大きかった個人住宅地盤被害に伴う改良工事への補助拡充電源立地地域対策交付金26億円余の追加交付市内39カ所の仮設住宅建設中越大震災では、6ヵ月であった応急修理期限